2013年08月31日

やっと書くことが・・(苦笑)

またもや随分と空白を作りました。

お久しぶりですブックカッパーズ1号です。

ここのところ特に進展も無かったのですが、

いよいよこの8月から用地転用に向けた具体的な手続きに入りました。

しかし、これが本当にメンドクサイ。

当初の話では農業委員会がネックみたいな話でしたが、

色々と具体的になってくると面倒なのは市の建築課みたい…(^_^;)

計画に対して色々と文句をつけてくるみたいだ…(`・ω・´)

土地に対しての建物が小さすぎるのもダメなんだって。

「えー、庭を広く取りたいのに!」

色々障害がありそうです…。

まあ、結局はやりようなんですな~。

さあ!頑張るぞい!  


Posted by ブックカッパーズ at 13:07Comments(0)雑記帖

2013年06月06日

ご無沙汰しました!

みなさんご無沙汰しました!ブックカッパーズ1号です。

エライ久しぶりの更新です…(苦笑)。

この間にお店のデザインも決まり、正式な見積もりが出ました。

まあ、予想の範囲です…か。ええ、予想の上のほうの…ですがw

しかし、ここまで来たらトコトンGO!です。

先日用地の測量の打ち合わせもしました。

ただ、やはり用地転用に少し時間がかかる事は避けられないようです。

ちょっとここへ来て長丁場の様相ですが、それでも展望は開けました。

その間に準備できることはドンドン準備しておきたいと思います!

がんばるぞい!o(^▽^)o  


Posted by ブックカッパーズ at 11:50Comments(0)雑記帖

2013年04月12日

共同研究会発足!『戦国軍記研究会』






この度、BookCupの教室を利用して共同研究会を発足させることにしました。

共同研究内容は「戦国軍記」です。

特に『伊束法師物語』及び『三遠平均記』を取り上げ、徳川家康の前半生を検証します。

徳川家康の研究者の方や軍記研究者の方、また愛好家の方を交え、研究をして行きたいと思います。

あ、勿論ただ興味のがあると言う人も大歓迎です!

ご興味のある向きはプロフィール内のメッセージか0533-85-2715までFAX(加藤宛)をどうぞ。


また、それ以外にも研究対象とすべき作品は山ほどあります。

ぜひこれを!と言うご意見などもありましたら、とにかくご参加下さい。

詳しい日付や時間などをお知らせ致します。  


Posted by ブックカッパーズ at 12:22Comments(1)れんらくちょう

2013年04月06日

シラバス・『崩し字を読もう!日本古典文学入門』BookCupクラス




さて、プレ教室で行う講座を今回も紹介!

講座の第三弾は『崩し字を読もう!日本古典文学入門』です!(‐^▽^‐)

写真のような崩し字をすらすら読めたら素敵だなと思いませんか?

また、博物館などの展示物を解説じゃなく、そのもので読みたいと思ったことありませんか?

当講座は6ヶ月間で基礎的な崩し字読解の能力を身につける事を目指します。

暗号解読のような面白さと同時に日本古典の世界を楽しみましょう!



 《 こんな人にオススメ! 》

・日本の古典に興味のある方!
・家に読んでみたい古い本があるがこれを何とか自力で…と考えている方!
・崩し字そのものに興味のある方!
・学校の古典の時間がつまらない・つまらなかった方!
・ムスカの気分が味わいたい方!読める!読めるぞ!(笑)


 【 概  要 】

★講座名:崩し字を読もう!日本古典文学入門

★講師:加藤純一
   高等学校非常勤講師(国語)
   専攻・戦国軍記及び思想(論文「伊束法師物語の研究」「名家思想と平和主義」)

★講座概要:基礎的な崩し字読解の能力を身につける。

★場所:BookCupプレ教室(愛知県豊川市麻生田町)

★講座構成:24回(約6ヶ月間)・週1回(2時間)

 1・概説
 2・読解演習1
    ↓
 24・読解演習23

★受講料:1ヶ月(4回)4000円(資料など教材費込)

★備考 1ヶ月ごと支払い。1ヶ月ごとの区切りでの退会・途中受講可能。
      最低開講人数:1人
      開講日・開講時間は受講者の意向を汲んで決定します。

★申込問合:プロフィール内のメッセージか0533-85-2715(不在の事が多いのでFAXが確実です)へ!
      担当:梁山書林 加藤




【 貸し教室の利用者も募集! 】

広さ:6畳(1.5間×2間・プレハブ・フローリング)
設備:電源(家庭用100Vコンセント2穴)・エアコン(まだ付いてませんが近日中につけます)
備品:長机(足の長短ともにあります)・椅子・ホワイトボード

ご利用時間帯:9時~23時
ご利用料金:1時間500円
駐車スペース:3~5台程度は大丈夫です。

場所:愛知県豊川市麻生田町(詳しくはメッセージか下記にお問い合わせ下さい)

備考:教室前に屋外スペースがあるので、屋外作業もある程度可能。
   人家からは適当に距離がありますので、音楽系も可能。
   ミーティングルーム等としても利用可能。

申込問合:メッセージか0533-85-2715(不在の事が多いのでFAXが確実です)へ!
担当:梁山書林 加藤  


Posted by ブックカッパーズ at 10:13Comments(0)れんらくちょう

2013年04月04日

シラバス・『考え方のヒント・哲学入門』BookCupクラス

さて、プレ教室で行う講座を今回も紹介!

講座の第二弾は『考え方のヒント・哲学入門』です!(‐^▽^‐)

中・高校生には受験対策にもなります。

論説が読めない。小論文何書いていいかサッパリ!そんな方は是非!

勿論、一般の方にもお勧めです。毎日の生活に新たな切り口を!



 《 こんな人にオススメ! 》

・哲学に興味はあるけど難しくて歯が立たないと思っている方!
・周りの人に悩みを話しても一向に理解してもらえない方!
・議論することが好きで好きでたまらない方!
・文章力を上達させたいと思っている方!(受験生必聴)
・自分の中にあるモヤモヤをはっきりさせたい方!


 【 概  要 】

★講座名:考え方のヒント・哲学入門

★講師:加藤純一
   高等学校非常勤講師(国語)
   専攻・戦国軍記及び思想(論文「伊束法師物語の研究」「名家思想と平和主義」)

★講座概要:遠くて近い学問「哲学」を誰にでも分かるように解説。

※「哲学」はあくまでも「する」ものであって「教えられる」ものではありません。ですから、この講座ではあくまでも色々の哲学者がどのような「哲学」を「した」のかを中心に据えながら、受講者の皆様に「自身の哲学」を持ってもらう事を目標としています。

★場所:BookCupプレ教室(愛知県豊川市麻生田町)

★講座構成:12回(約3ヶ月間)・週1回(2時間)

 1・「哲学」って何だ? 哲学が教えてくれること
 2・「わかる」ということの限界 中島義道はどうして無茶を言うのか?
 3・どうして指は五本なのか? アプリオリとアポステリオリ
 4・「心」は一体どこにある?1 観念論と唯物論
 5・「心」は一体どこにある?2 大森荘蔵を読む
 6・「実体」は一体どこにある? 公孫竜と韓非子・唯名論と実念論
 7・「時間」との付き合い方 東西の時間性を覗く
 8・こんな切り方あんな切り方1 文化の東西 「水の東西」をもう一度読む
 9・こんな切り方あんな切り方2 心と体 岸田秀と養老孟司
 10・こんな切り方あんな切り方3 「情報」との付き合い方 食品偽装から震災まで
 11・実践・対話1
 12・実践・対話2とまとめ

★受講料:1ヶ月(4回)8000円(資料など教材費込)

★備考 1ヶ月ごと支払い。1ヶ月ごとの区切りでの退会・途中受講可能。
      最低開講人数:1人
      開講日・開講時間は受講者の意向を汲んで決定します。

★申込問合:プロフィール内のメッセージか0533-85-2715(不在の事が多いのでFAXが確実です)へ!
      担当:梁山書林 加藤




【 貸し教室の利用者も募集! 】

広さ:6畳(1.5間×2間・プレハブ・フローリング)
設備:電源(家庭用100Vコンセント2穴)・エアコン(まだ付いてませんが近日中につけます)
備品:長机(足の長短ともにあります)・椅子・ホワイトボード

ご利用時間帯:9時~23時
ご利用料金:1時間500円
駐車スペース:3~5台程度は大丈夫です。

場所:愛知県豊川市麻生田町(詳しくはメッセージか下記にお問い合わせ下さい)

備考:教室前に屋外スペースがあるので、屋外作業もある程度可能。
   人家からは適当に距離がありますので、音楽系も可能。
   ミーティングルーム等としても利用可能。

申込問合:メッセージか0533-85-2715(不在の事が多いのでFAXが確実です)へ!
担当:梁山書林 加藤  


Posted by ブックカッパーズ at 12:15Comments(0)れんらくちょう

2013年04月03日

シラバス・『遊べるカメラと写真・入門編』BookCupクラス

さて、プレ教室で行う講座を紹介します!

第一講座は『遊べるカメラと写真・入門編』です!(‐^▽^‐)


 《 こんな人にオススメ! 》

・デジカメ持ってるけど宝の持ち腐れでもったいないなーと思っている方!
・親父のフィルムカメラがあるけど、あれって使えるのかな?と思っている方!
・昔のネガを写真として復活させたいと思っている方!
・趣味を持ちたいけど自分のペースで楽しめるものがいいなーと思っている方!
・カメラの仕組みからしっかり勉強してみたい方!


 【 概  要 】

★講座名:遊べるカメラと写真・入門編

★講師:加藤究之介(カメラ歴20年。最近は古いカメラの修理も行う)

 ブログ・本とカメラとカメラと本と http://ameblo.jp/ryouzan2001/

★講座概要:カメラの仕組みを学びながら作品作りまでの基礎を身につける。

★場所:BookCupプレ教室(愛知県豊川市麻生田町)

★講座構成:12回(約3ヶ月間)・週1回(1時間30分)

 1・カメラ・写真でこんなこと出来ちゃう!
 2・カメラと写真の色々
 3・カメラと写真の仕組み1(基礎機構及びピントと絞り)
 4・カメラと写真の仕組み2(シャッタースピードとiso感度)
 5・色んな状況をイメージトレーニング!
 6・実際に撮ってみよう1
 7・実際に撮ってみよう2(こんな事も出来るよ編)※6回目の作品鑑賞
 8・撮り方のアイデア色々 ※7回目の作品鑑賞
 9・RAWって何だ?RAW現像で遊ぼう!
 10・フィルムだって現役だ!PCによるフィルムの取込
 11・実習(9回10回目の技術を使って、6回7回目で撮った写真を自分で作品に仕上げる)
 12・実習作品品評会

★受講料:1ヶ月3000円(現像代等の教材費別)

★備考 1ヶ月ごと支払い。1ヶ月ごとの区切りでの退会・途中受講可能。
    最低開講人数:2人
    開講日・開講時間は受講者の意向を汲んで決定します。

★申込問合:プロフィール内のメッセージか0533-85-2715(不在の事が多いのでFAXが確実です)へ!
      担当:梁山書林 加藤




【 貸し教室の利用者も募集! 】

広さ:6畳(1.5間×2間・プレハブ・フローリング)
設備:電源(家庭用100Vコンセント2穴)・エアコン(まだ付いてませんが近日中につけます)
備品:長机(足の長短ともにあります)・椅子・ホワイトボード

ご利用時間帯:9時~23時
ご利用料金:1時間500円
駐車スペース:3~5台程度は大丈夫です。

場所:愛知県豊川市麻生田町(詳しくはメッセージか下記にお問い合わせ下さい)

備考:教室前に屋外スペースがあるので、屋外作業もある程度可能。
   人家からは適当に距離がありますので、音楽系も可能。
   ミーティングルーム等としても利用可能。

申込み問合せ:メッセージか0533-85-2715(不在の事が多いのでFAXが確実です)へ!
担当:梁山書林 加藤  


Posted by ブックカッパーズ at 11:33Comments(0)れんらくちょう

2013年03月29日

プレ教室を始めよう!

こんにちは!

何だかホントに春らしくなって来ましたね。

桜も満開!いい季節になってきました!



さて、閑話休題。

今回は「プレ教室」についてのご案内です!

以前の内容でもご紹介しましたが、我がBookCupの目玉のに「貸し教室スペース」があります。

このスペースを皆で共有して色んな知識と技術に触れ合おうという趣旨です。

しかし、BookCupの建物を建ててからのスタートではもったいない。

だって、最低でもBookCupが日の目を見るまで2年程度ありますからね…。

それでは、どうにか前倒しは出来ないか?


むふふ。いいアイデアが浮かびました!

私、ブックカッパーズ1号が本屋を始めた時の倉庫件事務所があるぞ!

広さはたったの6畳ですから大したことは出来ない…。

…が!これを「プレ教室」として使ってみよう!

皆さん!当BookCupプレ教室をどうぞよろしく!

今後、開講講座の案内もドシドシ紹介して行きます!お楽しみにо(ж>▽<)y ☆

【 概  要 】

広さ:6畳(1.5間×2間・プレハブ・フローリング)
設備:電源(家庭用100Vコンセント2穴)・エアコン(まだ付いてませんが近日中につけます)
備品:長机(足の長短ともにあります)・椅子・ホワイトボード

ご利用時間帯:9時~23時
ご利用料金:1時間500円
駐車スペース:3~5台程度は大丈夫です。

場所:愛知県豊川市麻生田町(詳しくはプロフィールからメッセージをご利用になられるか、下記にお問い合わせ下さい)

備考:教室前に屋外スペースがあるので、屋外作業もある程度可能。
   人家からは適当に距離がありますので、音楽系も可能。
   ミーティングルーム等としても利用可能。

申込み問合せ:ブログプロフィール内のメッセージか0533-85-2715(不在の事が多いのでFAXが確実です)へ!
担当:梁山書林 加藤  


Posted by ブックカッパーズ at 21:15Comments(0)れんらくちょう

2013年03月29日

僕が本屋になった理由。

私(ブックカッパーズ1号)が本屋になったのには勿論理由がある。

5歳の時に曽祖父が亡くなった。確か92歳くらいだったと思う。

私は曽祖父の遺骸を見て「90年以上生きてもこうなってしまう!」と言う恐怖を覚えた。

棺に納められて、たった一時間半程度で90年の人生は灰に帰すのだ。

私はカマに入れられようとする曽祖父の棺に向かって「焼いちゃだめ!」と叫んだ。

私はおじいちゃん子だった。周囲の人はそれが私にこう叫ばせたのだと思った。

しかし、実際は違った。

私はその曽祖父に宿る記憶が灰になるのが嫌だったのだ。

この話をすると多くの人が5歳でしょ!?と驚く。

しかし、これは本当のことだ。

私は死を恐れた。

中学を卒業するくらいまで生きたまま火葬場で焼かれる夢を何度も見た。

死ぬまでに「この世の全てを知らなければならない」との強迫観念に苛まれた。

異常に「記録する事・記憶する事・記録された物」に執着する子供になった。





それから10年程経って、私は大学を卒業し、学校の先生をしながら古本屋になった。

この世の全てを知る事は26歳の時に諦めた。

それは、それがどうしても無理な事だと明らめられたからである。

しかし、今でも記録する事や、記録した物への執着は強い。

古書の取引に行く度に色々な物を仕入れてくる。そして売る。

そう、私は膨大な量の過去の記録の一部を売り物にしている。

執着しながら売るのだ。だから、誰にでも売りたくない。

ちゃんと執着してくれる人に売りたい。

出来れば顔を見て売りたい。

BookCupはそんな場所にしたい。  


Posted by ブックカッパーズ at 21:09Comments(0)雑記帖

2013年03月24日

BookCupの明日!

古本屋は面白い商売です。

いや、確かに商売としても面白いのですが、もうひとつ面白い側面があります。

それは、儲からないのに「やりたいと考えている人が多い」のです(苦笑)。

不思議ですよね。儲かるからやりたいならともかく、儲からないのにやりたいんですからw

でも、実際は本当に儲からない事が分かると「やりたい」気持ちがなえてしまう人が大半です。

しかし、古本屋は文化の下支えです。儲かる儲からないは二の次!



なーんて、カッコいい事ばかりは言ってられません。

やっぱり食ってかなきゃならないですもんね…(´・ω・`)

勿論、儲かるのは良いことです。

しかし、それが幸せに直結しない事は皆薄々気がついています。

どんどん儲けてドンドン拡大!そんなスタイルは私たちは求めません。

好きな本を好きな珈琲を飲みながら素敵な仲間たちと…これがBookCupスタイルです。

そして、そのスタイル維持に必要な経費を算出し、皆でリスクを分割しながら頑張る構造。

この構造を如何に無理なく構築するかが、当面我々ブックカッパーズに課せられた使命です。

つまり、今後はこれを読んでいる読者の皆さんにも協力を仰ぐ…そんな事があるかもです。

あなたもブックカッパーズの一員として参加!なんて可能性があるわけです!o(^-^)o

そして、皆でひとつの「文化の場」を作りあげて行きたいと考えています。



BookCupのクラスで講座を受ける合間に喫茶で珈琲を飲み、そして語る!

新たな情報を得て別のクラスに参加していく!

クラスで受けた内容の本や参考書を古書店で購入し、世界を広げる!

その広がった世界を喫茶で珈琲と共にまた語る!

こんな風に喫茶・古書・教室スペースが三位一体で回転する場。

BookCupをそんな場にするべく、私たちは努力しています。

BookCupはまた「極小個人事業主の集合体(笑)」を目指しています。

色んな人が持っている色んな知識や技術。

それによってお小遣いくらいでも収入を得る喜び。

そして、自分の技術や知識を必要としてくれる人の存在がある喜び。

若くても、年をとっていても、その喜びを得る権利はあります。

そんな権利の行使をバックアップする場としてもBookCupは在りたいと考えています。




BookCup!頑張るぞー!(`・ω・´)  


Posted by ブックカッパーズ at 22:03Comments(0)れんらくちょう

2013年03月19日

BookCupブログ開設!

皆さんこんばんは!そして始めまして!

ブックカフェ「BookCup」のブックカッパーズです!以後お見知りおきを!

ここではブックカフェ「BookCup」についての情報をドンドン発信して行きます!

皆さん気になることがあればバンバンコメントして下さいね!


※「BookCup」とは?

愛知県豊川市に開店予定のブックカフェ。
モットーは「東三河の文化は私たちが創る!」
特徴は珈琲・古書・教室スペースの三位一体営業(予定w)。



そうなんです!我々BookCupは東三河の古書店主が作る古本ブックカフェです!

最近、古本屋さんって見なくなりましたよね?でもみんな潰れちゃったの?

いえいえ、実はみんな商売の場をインターネット上に移して倉庫販売になっているんです。

でも、ネット上で本の注文をもらって送るだけなのは、どうにも味気ない。

しかし、店を出すだけの体力は無い。


じゃあ…どうする?


そうだ!みんなで寄り集まって一軒の店にしようじゃないか!

そんな発想で動き始めたのが、我等がBookCupとブックカッパーズです!

次回はこの店に込められた思いと、こんな場所にしたいと言う希望を語ります!

乞うご期待!(‐^▽^‐)


※当ブログは今後基本的にアメブロの「BookCupれんらくちょう」と同期して行きます。  


Posted by ブックカッパーズ at 21:28Comments(0)れんらくちょう